COLUMN written by Yamazaki
第3回
 
教育の神様が教える“塾”選び
 
 


  元灘校校長の勝山正躬先生は、著書の中で塾選びの要点として、以下のとおり書かれています。
  「私はまず、子供が自発的に行きたいと思うような塾、つまり、親に強制されて仕方なく行くということのないように、無理のないところを選ぶということ。次に、大量に生徒を呼び込んで、いかにも儲け主義が見えすいている。といった塾は避け、小さくても先生方が生徒ひとりひとりに充分目が届くような真面目な評判の良い塾を見つけることが大事だと思います。」
  残念ながら勝山先生はお亡くなりになりましたが、その遺志を継承するべく、先生の教え子であり当社の社長であります福地隆史が精栄学園という塾の理事長を務めております。
  「精栄」とは、柔道の創始者で灘校の創立者の嘉納治五郎先生の教え「精力善用」「自他共栄」から二文字頂戴したもので、学園の教育理念を象徴しています。精力善用は、自分の持つ力を有効に使うということで、自他共栄は、自分も他人も共に栄えるように思いやりを持つということです。
  精栄学園には学習塾コースと外国語コースがあり、それぞれを一人の講師が担任する点に特色があります。講師は全ての生徒を一人で教えることにより、各人の実力や成績を把握するとともに、個性を尊重したきめの細かい指導を行います。一クラスは約20人を定員としていますので、講師は常に生徒の学習状況を認識することができます。また、複数の講師が指導する場合に生じる学習内容の重複や欠落といった弊害を防止しています。
  昨年は、大阪市に阿倍野校と玉造校を開校し、今年は東大阪市に長瀬校を開校する予定です。阿倍野校では学習塾と英会話を、玉造校と長瀬校では英語と中国語をカリキュラムとして設定しています。
  今日3月1日は、精栄学園の新年度がスタートする日です。生徒の切磋琢磨が始まります。

精栄学園

 
2004年3月1日
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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代表取締役会長
山崎 秀尚

 
 
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